[スキル関係なし]人財会社で採用の裏側を見てきた僕が思う就活において絶対必要な二つの能力

 

こんにちは。

ドイツ留学中の世界一熱い大学生、びよんど(@helahelao)です。

僕は大学三年生なので、日本にいる同級生の多くは就活を本格化させています。

就活が解禁する二ヶ月後、僕はケニアにいるので就活はしないのですが、渋谷の人材紹介会社でドイツに来る前にインターンしていたので就活に関する知識はかなりあります。

本日は就活に必要なたった二つの能力を紹介したいと思います。

こんな方へ

・就活に漠然とした不安がある

・就活で誇れる実績がない、話す話がない

・テクニックではなく、就活の芯の部分を知りたい

・面接で周りの学生がきらびやかな実績を話していると、不安になる

学歴や経歴を言い訳にせず、しっかり就活したい人

Beyond Cafeという人財会社でインターンをフルコミットしてやっていました。だから、就活の知識はかなりあります。

 

この記事にたどり着いた方は、就活というものに向き合おうとされている方だと思います。

真剣に考えているのに、社会人でもなければ、今就活もしてない大学生の意見なんて聞きたくない。と言う方もいらっしゃるでしょう。

でも、僕は普通の大学生よりも就活の本質をある程度理解できていると確信しています。

なぜなら、僕は渋谷の株式会社BeyondCafeという人財紹介会社のインターンにフルコミットしていたからです。

BeyondCafeについてはこちらの記事をどうぞ

[教えたくない]学生に無料の渋谷のカフェBeyondCafe(ビヨンドカフェ)に大学生が今すぐ行くべき5つの理由。

2017.05.14

 

人財紹介会社というのは、文字どおり人財である就活生を企業に紹介するサービスを行う会社です。

紹介した学生が企業に内定をもらわない限り、お金をもらえないので人財会社は倒産します。

なので、僕たちは必死で就活で成功するノウハウを考え、それを就活生に伝え、多くの内定者を出してきました。

そんな場所でフルコミットでインターンし、「働く」ことを誰よりも考え抜き、約一千人もの学生に会った僕は

企業が内定を出す学生は大企業、ベンチャー問わず、必ず二つの能力を兼ね備えていることに気がつきました。

それが「やりきる力」「人間力」です。

 

やりきる力

 

 

やりきる力はそのままの意味でやりきることです。

就活市場で評価される「やりきる力」は、

やりきる力=ある一定期間、目標に対しコミットを続け達成した経験

により図られます。

 

なぜ「やりきる力」が企業に求められるの?

 

 

なぜ、やりきる力が企業に求められるのか。

それは、企業は「やりきる」ことができる学生が欲しいからです。

あなたがもし会社の社長で、どんな人財が欲しいか考えてみると答えがわかります。

 

やりきる力がある人は、困難にも負けず、結果を出し切れる人です。

儲かっているビジネスでもいつも順調に行くわけではありません。

絶対に、苦しい場面が来る。

その時に逃げずに、結果を出し切れる人財が欲しいのです。

能力があっても、やりきる力がないと、会社のピンチに使い物になりません。

「ブラック企業」という言葉が一人踊りして、「根性」みたいなワードは敬遠されるこの頃ですが、

あなたが社長の気持ちになった時、やり切れる奴がどれだけ重要かわかるでしょう。

やり切れる人は、すべての企業が求める力ですので、学歴や自頭に自信がなくても就活において圧倒的に有利です。

 

やり切る力を測る公式

 

 

やみくもにやりきると言っても、中途半端に週一のバイトを半年続けたなどという経験は評価されません。

やりきる力は

コミット度(どのくらいの時間を投資したか)✖️期間(どのくらいの期間それをやっていたか)✖️成し遂げたこと(目標はなんだったのか、その結果、どれくらいの人やお金が動いたのか)

の掛け算で図られます。

この公式を自分の経験に当てはめて考えてみてください。

 

すべての項目ですごくなくてもよく、例えば、

  • 三ヶ月フルコミットでインターンをして、営業目標を達成した(コミット度が評価される)
  • 十年間日記を書き続けている(期間において評価)

など一つのポイントでも誇れるものがあれば十分戦えます。

 

やりきった経験がないときはどうするの?

 

誇れるようなやりきった経験がない人は意外に多くいます。

だからこそ、自分の経歴を盛りに盛って話す就活生が大半です。しかし、何万人と学生に触れてきた企業の人事の目は騙せないので落ちるのです。

やりきった経験がない中で、やりきる力を育むには当たり前ですが「やりきる」しかないです。

 

基本的に今自分が興味あることをやればいいと思うのですが、それがわからないという人には長期インターンを強くお勧めします。

詳しくは以下の記事を読んで欲しいのですが、

【就活でやりたいことない、何すればいいかわからない】そんな大学生は今すぐコスパ最強の長期インターンにいくべき

2017.12.14

Beyondのインターンをやりきったことで、仕事力、付き合う人、人生の充実度などすべてにおいて一歩上のステージに行けた気がしています。

あとは、海外修行武者修行プログラムも二週間で相当きつく、中身が濃いプログラムなのでおすすめです。

 

 

武者修行は二週間学生が自分達の手でベトナムのレストランや英語学校を運営し、営業成績を上げる海外インターンシップです。

レビュー記事を近日中に公開予定です。







 

人間力

 


就活において絶対必要な能力はもう一つあります。

それが人間力です。

詳しく述べると、

人間力=一緒にいたい、仕事をしたいと思われる能力です。

ここでの一緒に仕事をしたいと言うのは、自頭や語学力といったものではありません。

一緒に仕事してると、なんか気分よくなるなー、優しい気持ちになれるなーっていう能力。それが人間力です。

 

人間力の事例

 

こんな感じです。絵については突っ込まなくて大丈夫です。7年ぶりくらいに書きました。

 

人間力の事例としては、例えば社会人の方にたっぷりお話を聞いてもらった後のお礼のメール

一通の手間をかけるだけで、社会人の方にも「やってよかった。あの子の相談また乗ろう」と思って貰えたりしますが、ほとんどの人がBeyond Cafeでのイベントの後にやっていません。

朝早く来て掃除をしたり、大きな声で挨拶したり、笑顔でいたり、感謝を目に見える形で伝えたりすること。

こうしたら相手は嬉しいだろうなと、ほんの少し想像して、ほんの少し手間をかける

一緒にいて気持ちいいから、自分も返したくなる。それが、人脈を広げさせてあげることや昇進につながる。

他人の気持ちを考えられる人はきっとお客さんとも良好な関係を築いてくれる

そうやって、あなたの信用は上がっていきます。

 

結局は人付き合い。つまり愛するということ。

 

 

どんな仕事に就こうが、人間は他人と関わらない限り、仕事ができません。

結局、一緒に仕事したくないと思われてしまえば、どんなに能力が高くても良質な社内の人間関係を築けません。結果、足を引っ張られたりします。

僕はある企業の内定につながるイベントで、絶対に内定もらえると思ったのに落ちたことがあります。

憤慨して、人事の方に落選の理由を聞いたところ、

「君は間違いなく能力があるし、学生20人の中で一番パフォーマンスあったよ。でもどの企業も君を落としたと思う。君、遅れて入ってきた子に席譲らなかったでしょ

と言われました。そうです。

僕は遅れて入ってきた子に対し「遅刻する意識低い奴は知らん」とタカをくくり、さらにワークで忙しかったので目の前の椅子を譲らなかったのです。

結局目の前の人間のことをどれだけ考えられるか、一歩踏み込んで「愛せるか」どうかが人間力であるのだと悟りました。

目の前の人の気持ちを考える。感謝を一手間かけて、形にする。

今すぐに人間力は上げていくことができます。

 

まとめ

 

就活に必要な能力はたったふたつ。

やりきる力と人間力。

やりきる力は、コミット度(どのくらいの時間を投資したか)✖️期間(どのくらいの期間それをやっていたか)✖️成し遂げたこと(目標はなんだったのか、その結果、どれくらいの人やお金が動いたのか)

人間力は、社内の人間関係を円滑にしたり、お客さんとの関係をより強固なものする「人を愛する」の力。

 

僕は就活はこの二つの力をみる、とてもシンプルなものだと思っています。

SPIやグループディスカッションは足切りでしかなくて、その先はこの二つの力がないと、人事の目ですぐに見破られてしまう。

テクニックや見え方ばっかりに気を使うんじゃなくて、この二つの力を意識する方がいいと思います。

やりきる力は今から何か本気でやりきればいいし、

人間力は目の前の人を愛して、その人の気持ちを考えることから始めましょう。

 

それでは。

より具体的に就活方法が知りたい人は、以下のインタビュー記事もおすすめです。

ボスキャリ最速で内定を貰った男たちから紐解く就活必勝法

2018.01.29









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ABOUTこの記事をかいた人

国際基督教大学(ICU)に通いドイツに留学している大学4年生です。 海外に行くハードルを極限まで下げる「独学のみで喋れるようになる英語学習」、「日本に疲れた人向けの海外ライフスタイル」、「海外留学、バックパック、インターン」の記事を書いていきます。 Twitterも毎日更新中。