【ドイツ語初心者の第一歩から解説】ドイツに留学している僕が独学でドイツ語初級(A1,2,ドイツ語検定3級レベル)を攻略する際に使ったオススメ参考書と勉強法

 

こんにちは。

ドイツ留学中の世界一熱い大学生、びよんど(@helahelao)です。

本日は、

「ドイツ語を学びたいけど、難しそう」

「文法が複雑で何から始めればいいかわからない」

「もうすぐ留学が迫ってきているけど、せめてドイツ語初心者レベルは脱却したい」

「ドイツ大学進学、留学を目視野に入れて今からドイツ語を学びたい」

 

そんな声に答えます。

 

この記事を読んでわかること

ドイツ語初心者を脱却するのに最速最適な独学用参考書

A2、ドイツ検定3級レベルを目指す人

・ドイツ語をゼロから始める超初心者がまず取りかかるべき参考書、勉強

・どのような手順で勉強すると最も効率的に初級レベルを攻略できるか

ドイツに留学して半年、ゴリゴリの初心者だった僕も初級レベル(A2レベル、ドイツ語検定3級を余裕で受かるレベル)であれば誰でもできる攻略法は解説できるようになってきたので記事にしました。

 

初心者脱却への最適ドイツ語学習ルート

 

本当にゼロからスタートということを想定すると、

 

おすすめ独学ルート

0️⃣(導入):超初心者向けドイツ語解説書

1️⃣(骨格):解説系文法書、単語集(500語)

2️⃣(運用):演習系文法書、単語集(500語-2000語)、例文

3️⃣(橋渡し):中級単語、文法

 

以上のようになります。

以下から各ステップの詳しい勉強法、参考書解説に入ります。







 

0️⃣(導入):超初心者向けドイツ語解説書

 

このステージは本当にドイツ語に初めて触れる超初心者向けです。

いきなり単語だ、文法だと入ると量の膨大さにとっつきにくくなるので、まずは薄くて解説がしっかりしたドイツ語学習のオリエンテーション的な参考書を読むといいです。

 

導入用参考書1:「文法からマスター!はじめてのドイツ語」

 

 

ドイツは最初に覚えるべき文法事項が多く挫折しがちなので、超初心者向けにそのアレルギーを起こさないように解説された参考書。

僕も書店でとにかく解説が丁寧で、わかりやすい参考書を探していて購入しました。

「本格的に勉強するまでの繋ぎ」として最適な参考書で、例文集や巻末の単語集はそれを覚えるだけでドイツ語の日常会話はできるようになっています。

 

導入用参考書2:ゼロから始めるドイツ語

 

 

「初めてのドイツ語」をの後にやることをオススメする参考書。

「初めてのドイツ語」よりは詳しく、分量も多く解説されているけどもかなり丁寧な解説がウリです。

それとは別に、この参考書の魅力はそれぞれの章の後にある文法問題。そして、長文問題

文法問題でインプットした知識を復習し、長文問題で読解練習。付属のCDでリスニング対策もできてしまうというハイパーな参考書です。

僕はこの一冊で得た、単語、文法、リスニングの知識でドイツ人ともなんとか会話が続けられるようになりました。かなりオススメです。

 

1️⃣(骨格):解説系文法書、単語集(500語)

 

0️⃣で解説した参考書は本当に基礎の基礎の部分です。簡単すぎるよという方は、このステージからいきましょう。

ここから本格的にに文法、単語を学び出します。

具体的にはゲーテのA2、ドイツ語検定3級合格レベルの内容をインプットしていく形になります。

文法は完璧を目指さず一通り頭に入れる。単語はまず500語(「初めてのドイツ語」の章末に乗っているレベル)を覚えていきましょう。

 

解説系文法書:マイスタードイツ語コース(文法)

 

 

これを一冊やれば、「ドイツ語の初心者は卒業しました」と言える文法の超優良参考書

著者の関口先生が実際に大学で講義を進めるように参考書が進行していくので、飽きることなくどんどん読み進められます。解説もかなり丁寧、かつユーモアが溢れていて(たまにジョークが古いです)

・不定形:就職先もワイフも未定の若者

・分離動詞:仲の悪く喧嘩している夫婦

 

などの表現で躓きやすいポイントを解説しています。

まずはドイツ語の文法の全体図を把握するように、完璧に理解しなくていいので難しいなと思ったことところに付箋を張りながら一周しましょう。

なにを勉強しなきゃいけないか、まずは敵を知ることが目的です。

一周読み終えたら、後に紹介する文法問題集に入っていきます。

 

オススメ単語帳1:新・独検合格 単語+熟語1800

 

 

ドイツ語単語帳の中でのベストセラー

現役でドイツの大学に通う多くの先輩にも勧められた一冊です。

語学学習の肝はどんな言語でも単語であり、覚えないと始まらないというパートです。これが一冊終わると日常に溢れてるドイツ語の読み書き会話に困らなくなります。

CDもついているので、CDの発音を真似しながら覚えていくと、発音と語彙力が向上し、かなり会話にも自信がつきますね。

僕もこれをひたすらやったおかげで、留学先のスピーキングテストで高得点を叩きだしました。

 

2️⃣(運用):演習系文法書、単語集(500語-2000語)、例文

 

文法に関しては上記で紹介した「マイスタードイツ語コース」を一周終えたら、文法問題集に入っていきます。

問題を解きながら躓いた部分は「マイスタードイツ語コース」「ゼロから始めるドイツ語」に戻って確認するという形を取りましょう。最終的に問題集をすらすら解けるようになれば、文法に関してはドイツ語初心者を脱却したと言えます。

単語は引き続き覚えていきましょう。だいたい2000語覚え得れば、ドイツ語検定3級、A2レベルは余裕になるのでコツコツ続けていきましょう。

 

CD BOOK しっかり身につくドイツ語トレーニングブック (CD BOOK―Basic Language Learning Series)

 

 

僕が初心者向けのドイツ語学習の参考書で一番のオススメを挙げるならこの参考書です。

この本もベストセラーなのですが、問題演習がたくさん付いており、これを解ききることでかなり文法の知識は定着します。

実は単語学習もできる良書で、問題の中に初心者が学ぶべき単語が散りばめられており、単語帳のように巻末にまとめられています。問題を解くことで、単語もかなりのレベルまでいくことができます。

さらにCD付き。リスニング問題も豊富に収録されていて、これ一冊で文法、単語、リスニングの力が底上げされました。

ここについている問題を完璧にすることで、中級のドイツ語へと進むことができます。

 

3️⃣(橋渡し):初心者卒業の実力確認、中級単語、文法

 

上記で紹介した参考書を紹介した方法でやれば初級レベル(A2、ドイツ語検定3級)は合格レベルになると思うので、そこから資格を取りたかったり、実力を図りたい場合は各試験の過去問へ。

中級に引き続き進む場合は、中級への橋渡し的参考書を紹介していきます。

 

ドイツ語検定過去問

 

 

5-3級まで全て掲載されています。

問題を解き足りない人、3級レベルの実力があるか確認したい人は解いてみましょう。

 

オススメ中級単語帳:今すぐ話せる! いちばんはじめのドイツ語単語 (東進ブックス)

 

 

いますぐ話せる!とありますが、掲載単語は結構難しいです。

上記の「新・独研英単語」を終えた後、もう少し語彙を増やしたいという時に最適の単語帳です。

この単語帳は各単語全てに例文が付いており、そこでインプットした単語をすぐ文の中で確認できるところです。

文法と単語が一通り頭に入ったら取り組むと効果的な参考書で、中級への橋渡しになります。

 

中級文法書:しっかり身につく中級ドイツ語トレーニングブック

 

 

しっかり身につくシリーズの中級編。

より、ドイツ語を書く、運用するという部分にフォーカスが当てられていて力がつきます。

序盤で学んだ文法、単語の知識を総動員してドイツ語を表現するというレベルに入っていきます。

 

まとめ

 

以上がドイツ語初心者が初心者を脱却する勉強方法と参考書独学ルートでした。

 

おすすめ独学ルート

0️⃣(導入):超初心者向けドイツ語解説書

1️⃣(骨格):解説系文法書、単語集(500語)

2️⃣(運用):演習系文法書、単語集(500語-2000語)、例文

3️⃣(橋渡し):中級単語、文法

 

皆様のドイツ語学習のお役に立てましたら幸いです。

 

  • 英語も同じように独学で学びたい人へ👉以下の記事で、僕の英語塾講師歴2年の経験をもとに海外の大学で英語で授業を受けられるレベルまでいける英語独学法、参考書を紹介しています。

【全ての英語を独学したい人へ】僕が偏差値48から独学で英語を運用できるまでに使ったおすすめの参考書、教材、英会話サービス、勉強方法の全て

2018.03.28

 

  • ドイツに留学したい方へ👉以下の記事で僕がドイツで留学しているいるメリットを述べています。

【英語のみでいける?】英語圏ではなくドイツ留学に決めた、ドイツで学ぶ5つのメリット

2017.12.24









シェアして頂けましたらありがたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

国際基督教大学(ICU)に通いドイツに留学している大学4年生です。 海外に行くハードルを極限まで下げる「独学のみで喋れるようになる英語学習」、「日本に疲れた人向けの海外ライフスタイル」、「海外留学、バックパック、インターン」の記事を書いていきます。 人の目を気にして何もできなかった高校時代の自分のような人が「自分の人生に可能性を感じまくり挑戦しまくる社会」を作ることが夢。 Twitterこちらからフォローお願いします。