象使いのなり方 完全解説@ルアンパバン 前編

こんにちは。へらへら男です。

チェンマイから飛行機で約一時間ほどで、ルアンパバンに到着しました。

そして、今回のバックパックでの一つの目標であった

「象使い」

免許の取得が無事ルアンパバンでできました。

最近流行ってるみたいですが、まだまだ話題性は抜群。

学校でも「象使い」が僕の新学期でのあだ名になりました。

で、とりあえず象使いについて言えることは二つあります。

  • 国家資格でもなんでもないただの遊び

 

  • とは言えめっちゃ楽しい(象と川に入ったり、象語を学んだり、ウイスキー村訪問あり)

 

  • めっちゃ安いのと1日で取れる。三千円くらい。

 

これが象使いの全てです。

象使いの村に行った時にラオス人のニイちゃんが言っていたのですが、

象と友情を結ぶのには1年の歳月を要します。

ですので、そもそも1日で象使いになるなんておこがましいし、どちらかというと象に「使われる」感じです。

したがって国家資格でもありません。笑。

では早速代理店に申し込みに行きましょう。

ルアンパバンのメインストリートには、代理店が数えるだけで十個以上ありました。

価格もマチマチです。最安値は3000円から、高いところは7000円くらいまであります。

僕は相棒と協力して、一軒一軒調べ、一番安い3000円のところを見つけました。

ラオス人のいいところは、あんまり露骨にお金をぼったくってこないところ。

タイやベトナムであれば、会う手が相場を知らないと見るや否や漬け込んで価格をつり上げていたりしますが、一旦店に入ればそこでの値段のつり上げや強引に別のツアーを勧めてくることはありません。

あと、世界一周中のバックパッカーの韓国人が言っていたのですが、ラオスではキープ、バーツ、ドル等が使えますが、

ドルが一番相場がいいらしいです!

ちなみに今回申し込んだ僕の象使いツアーは

  • 1日で取得可能
  • 観光付
  • 昼食付き
  • ウイスキー村見学付き
  • 宿舎前までの送り迎え付き

で30ドルでした。

翌日の朝は八時十分くらいに集合。1限より早いです。

昨日受付にいた兄ちゃんが運転してきたバンに乗り込みます。

一緒に乗り込んだのは会社を辞めて世界一周中の日本人バックパッカー、マサさんとナオキさん。そして韓国人の英語教師と二回目の世界一周中のおっさんバックパッカーと相棒。

6人のアジア人が象使いの村に向かいます。



ボコボコの道を進み、三十分ほどで到着。

なんの準備もなく早速象に乗ります

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象の背中に椅子みたいなものが付いていて、高台から乗ります。

余裕です。

下ネタ好きなラオス人インストラクターと話しながら、森を一周します。

昼食を食べ、

いよいよ本題へ。

象使いになるためにはまず象語を覚えなくてはいけません。

進め;パーイ

止まれ;ハウ

などを10種類の象語を習います。

しかも、なんとテストがあります。これに応えられないとなんと象に乗ることができないというのです。

10分間の暗記タイムが与えられ、ついに質問されました。

ラオス人インストラクター:

「それでは、第試験を始める。間違えたら修業はそこで終わるからな、、、、、よく聞けよ。、、お前の隣りにいる象は何歳か???」

僕;

「そこかよ!」

ほんま向こうはテキトーです。こちらも気を使わず、リラックスしていましょう。別に僕はこの質問に答えられませんでしたが何事もなく乗れましたのでご安心を。

今度は象の背中居ついている椅子は取っぱらい、直で首に乗ります。正式な象使いは

「メルダウン!!!」

と叫んで、象を座らせるのですが、インストラクターがやってくれるので大丈夫です。

しかし、僕の乗ったメス象クーンは決してしゃがみませんでした。

インストラクターによると、一番ワガママだそう。

いや、なんか嫌やな。

そして、インストラクターは僕にこう言いました。

「耳をひっつかんで、膝位に足をかけジャンプしろ!!!」

まじかよ

象はゆうに2メートルを超えています。耳を引っ張るのは抵抗あるし、運動神経いるよな、、、

「いけいけいけ!!!」

にいちゃんたちが急かします。

本当、必死で登りました。耳を切り裂くくらい引っ張り(そう指示された)、バレー部時代を彷彿させるジャンプ!

なんで僕だけあんなアクロバテッィクな乗り方したのかはわかりません。

そして、クーンは必死で覚えた象語も象は全く聞いている様子はありませんでした。

しかし、この後さらなる試練が!

後編に続きます。



 

 

 

 










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国際基督教大学(ICU)に通いドイツに留学している大学4年生です。 海外に行くハードルを極限まで下げる「独学のみで喋れるようになる英語学習」、「日本に疲れた人向けの海外ライフスタイル」、「海外留学、バックパック、インターン」の記事を書いていきます。 Twitterも毎日更新中。