【ワンコインで飛行機に乗ってみた】格安航空のライアンエアー(Ryanair)は果たして危険なのか

 

こんにちは。

ドイツ留学中の世界一熱い大学生、びよんど(@helahelao)です。

突然ですが、みなさんはワンコイン手元にあったらどうしますか?

今日はたまたまネットサーフィンしてたら見つけた、ワンコイン飛行機に乗ってきたレビューをしたいと思います。

 

格安航空Ryanair (ライアンエアー)のワンコインチケットを見つける

 

ある日の午後、安い飛行機を比較して提示してくれるスカイスキャナーで留学しているドイツから安く行ける国を探していたところこんなチケットを見つけました。

 

 

ドイツからルーマニアのオラデアという町まで400円のチケットです。

航空会社はRyanairという格安航空会社です。

 

Ryanair(ライアンエアー)とは、

1985年に設立された。1997年の規制緩和以降、格安運賃を武器に瞬く間に規模を拡大し、現在ヨーロッパの格安航空会社の中では最大の航路ネットワークを展開している。

Wikiより:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BC

 

安すぎて空中で大破しないかなと心配でしたが、安く東欧に旅行したかったので恐る恐る購入しました。

 

Ryanair(ライアンエアー)の申し込み方法

 

 

公式サイトから申し込みます。

日本語対応していなかったり、荷物制限やチェックイン方法が少し複雑なので別の記事を参照してください。

 

空港に泊まらなくちゃいけない

 

 

格安航空は格安なだけあって、いろいろな制約があります。

1つが搭乗時間。

今回の場合は朝6時のフライトなので、前日の空港泊を余儀なくされました。

 

現役のパイロットに出会う

 

 

Wizz空港という空港に深夜向かいます。

夜の十時くらいに空港の最寄駅に着くと、普段出ている空港行きの無料のシャトルバスもありませんでした。

しかたなくバーのおばさんにタクシーを呼んでもらいます。少しでも安くしたかったので、空港に行きそうな人を探すといい感じにバスがなくて途方に暮れているドイツ人を見つけました。とんとん拍子で、タクシーで一緒に行くことになりました。

かかった代金は一人千円ワンコイン航空でドイツとルーマニア往復できちゃうよ。

話を聞いていくと、なんとその人はパイロット。しかし、最近まで勤めていた航空会社が潰れたので、今は職がないのでスペインに羽を伸ばしに行くとのこと。(気楽かよ)

 

パイロットならワンコイン格安航空の内情も詳しいと思い、思い切ってRyanair(ライアンエアー)について聞いてみました。

 

 

びよんど:Ryanair(ライアンエアー)ってぶっちゃけどうなんですか?

パイロット:やすいよね。待遇もさ、五日か働いたら四日休みだから安定してるんだよ・

びよんど:そうなんすね!じゃライアンエアーに就職すれば良くないですか?

パイロット:やだねそれは。給料あんま良くないし、実際いろんなパイロットがどんどん辞めていってる

びよんど:そうっすよね(いやいや安定してるっていうたやん)

パイロット:今日は800円の飛行機で僕はスペインに行くけどね。もちろんRyanairさ。

びよんど:結局乗客としては乗るのね!

 

パイロットの話を聞いて、格安航空に搭乗するのが気が重くなりました。

ちなみに奢ってもらえると思ったタクシー代は割り勘でした。世の中は厳しいです。

 

初海外の空港泊

 

朝4時にセキュリティチェックにいかなければならなず、寝過ごすわけにいかないのでコーヒーを購入

 

ウィーズ空港に着きました。早速一晩過ごす場所を探します。

いい感じに電源とソファーがあるカフェを発見。いざとなれば寝れるし、ここで一晩過ごすことにしました。

しかし、12時を過ぎる頃カフェなどが一斉にしまり出します。

このウィーズ空港はRainairが自ら立てた格安航空のための空港なので、電気代だったりいろんなところで節電してきます。

 

そっこー閉まったカフェ

 

羽田空港のロッテリアで一晩過ごした時を懐かしく思いながら、しぶしぶベンチで寝る音にしました。いや、羽田空港の宿泊環境神だったな。

荷物をクッションにして、この上で寝ました。

 







ワンコインの機体に搭乗

 

不気味に僕を待っていたワンコインコイン

 

朝になりセキュリティチェックへ。

格安航空はオンラインでチェックインし、事前にメールで送られてくる搭乗券を持っていきます。

ワンコイン飛行機に乗る搭乗者らしく僕も鞄ひとつなので、一瞬で通過。

ゲート前の待合室に行くと、想像以上にたくさんの人がいました。みんなワンコイン飛行機に乗る人たち。みんな安さに目がありません。

 

ドイツの留学で一緒に勉強してる留学生もいました。

彼らはワンコイン飛行機でルーマニアまで行き、そこから格安バスのFlixBusで人気観光地ブタペストにいくという荒技を使っていました。

 

一斉に乗り込みます。

 

ワンコイン航空の乗り心地

 

狭めの機内

 

乗り込みます。謎の滑走路上の30分の停車からようやく動き出します。

座席が狭く、密着してるので、隣の人と体が結構当たります。

特に体の大きなヨーロッパの人たちは大変そうでした。

あと、リクライニングは強制的にできないようになっています。長時間だときついかもですけど、今回は短時間なので問題はありませんでした。

 

ワンコイン飛行機は謎の30分滑走路上で停止。そんときのちょっと不安そうな顔です。

 

人件費削減で、パイロットがだるそうに化粧品などの免税品のアナウンスから天気の話までします。

CAさんはなんと男の人。終始不安そうな顔(知ってはいけないこの飛行機の何かを知ってるみたいな顔)をしていたので、緊張しましたが何にもワンコイン飛行機らしいエピソードはありませんでした。

 

普通に快適でkindle読んでたらつきました。

 

ぶっちゃけそのままkindle読んでたらつきました。あっけない二時間半のフライトでした。







ワンコイン飛行機まとめ

 

上記がワンコイン飛行機のまとめでした。

ワンコイン飛行機まとめ

・乗り心地👉座席が狭くて、リクライニングができない。短時間フライトならOK

・安全性👉気にならなかった。他の飛行機と同じ。

・懸念点👉空港がかなり辺鄙なところにあったり、空港泊(もしくは近くのホテル)しなければいけない可能性がある。

 

安さが何よりも売りなので、僕は全然構いません。
皆さんもぜひライアンエアーで安いヨーロッパの旅を楽しんでくださいね。

 

こちらのスカイスキャナーから他の航空会社も含めて最も安い航空チケットを検索できます。
それでは。

 

 

 










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国際基督教大学(ICU)に通いドイツに留学している大学4年生です。 海外に行くハードルを極限まで下げる「独学のみで喋れるようになる英語学習」、「日本に疲れた人向けの海外ライフスタイル」、「海外留学、バックパック、インターン」の記事を書いていきます。 人の目を気にして何もできなかった高校時代の自分のような人が「自分の人生に可能性を感じまくり挑戦しまくる社会」を作ることが夢。 Twitterこちらからフォローお願いします。